Friday 20 April 2012

one is the loneliest number

天井にはりついたままのチューイン倶ガム

心に穴が空いたってよくいうけど、
今は心に穴が空いて洗濯機がカラカラと廻っている。
嫌だね本当に。
これは暫く、空中に浮きそうだ。
コダマ水瓜
どこまでも続いている宇宙の瞳
奇跡の空間と後ろ前逆。
俺らは海の底を攻撃する。

去年の暮れに凄く仲の良かった友達が死んだ。
誕生日パーティの次の日、
うそじゃんね、と思ったけど。
あと5分だけ話してくれよこのクソが。
と何度も思った。
数週間して、「グレイムよ、腐った銃をとっておくれ、」という曲を書いた。
珍しく、歌詞もスラスラとかけた、デスバレーを230キロで走るような曲。

夢をみて
それは葬式の場面
俺が演奏の準備をしている、パッチケーブルがみつからない。
バックを探っていると俺の友達が「いいね、そのバック」
振り向くといつも車いすだったはずの奴が、そこに立って微笑んでいる。
「ああ、阿呆だよね」と笑う俺。
黒いバックにはスワスティカのマークがセンス無くついている。
ドイツ軍なんて好きだった事一度もないのに。
2人でけらけら笑うと目がさめた。
俺は泣いていたかもしれないけど、
それでその曲をかいたんだよね。
またあおうぜ、なぁ


昨日の別れも永遠の別れではなかったけど
一つの愛が確実に空中で死んだ。
胸の左側が苦しくてなかなか足も口もが動かない。
でもいかなきゃ。
ありがとう
なにが
素晴らしい時間を
ネギを切り始める、さようなら。

触れ合う肩、彼女の首からボール紙が飛びだしたみたいになって
名前がとことん分からない歌手。
斜めの手、
さっきまでかけてたレコードの曲、
デビット暴威のバク転しまくってるみたいな曲
この曲きくと思い出すのかね
冗談じゃない




今日はマシューの誕生日会
いかなきゃな
ストックニューイントンの近くのパブで集まる
ウェズから電話がある、
近くでもうひとりのマシュー
マシューソイヤーが演奏するって。
しかもそこから10mくらいの場所、
目眩がするよ、ウェズ


明日はブライトンにいく
ゴーチームでまたギターを弾く
演奏して、お金もらえるなんて




アイゼンハワード
アイゼンハワード
心のひだりがわががこれからもずっといたい

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