燃えるチューリップ

燃える様な花の青い靴をはいて
透明な車輪の車に乗り込もう
あの歌みたいに
心配事はあるけれど
彼はいつも
口笛を吹いていた

ヘルペスの兎

唇にヘルペスみたいなのが出来た
初めてで正直ちょっと嬉しい

おれは回転系の目眩をもっている

狂人の名曲

だめだ馬がみてる

風邪をひいてベッドの脇に寝込む
一日中ビリーホリデイと暗殺者の夜を聴き込む
とても幻想的な気分

LSDやマッシュルームとかとらなくても

実に現実に生きている方がサイケデリアで摩訶不思議

真剣に生きれば生きるほどトリッピーな出来事が

目の前に倒れてくる

それを乗り越えるのは冒険と死

巫山戯すぎて帰って来れなくなった人もいる

貴重な使命をもった人間として生まれて来たのに

そんな刹那で莫迦らしい話はほかにない

無知に全てをドラッグのせいにする人が結構いるけど

それも犬の口に付いてる泡みたいな意見

何十倍も中毒性の高いニコチンやアルコールを

大金を使って宣伝してきたのは世界中の政府の巨体

この黒い宇宙では問題じゃない

本当に問題なのは人間の心そのもの

８歳とか９歳の子供の頃の方がもっと鮮明だった気がするけど
咳き込んだり、熱が出た時は
何時もみている風景が違って見える
何時もみていなかった天井や、壁の模様も顔のど真ん中に迫って来たりする
きっと脳から行ったり来たりしている信号が狂っているから
って云われそうだけど
熱が出ている時の感覚は
現実の直ぐ横道に落ちている頭の中のもうひとつの現実に思える

大きくなった親指や、とても聞き取れそうもない周波数の低い声

蟻だらけの体や、何十倍にも大きくなった部屋

心の奥にある考え事が不気味にもぴかーっと光って
忘れていた記憶と風景の発見につながる

picninc in pannic

kの神

夢の涯まで

わたしをコニーアイランドへつれてって

昨日のよる

レコーディングがやっとおわった

アダムとリヴォルヴァーをききながら

乾杯した

ある日突然にきみはユーエフオーみたいにやってきた

月の気分

今日もウェンブリーのスタジオでミックス
昨日２曲、今日４曲、ミックスダウンが終わった
その先にはとても等身大なアルバムが待ち構えている



ディーヴァの新しいヴィデオ
１０月９日にcritical heightsから新しいアルバムが解き放たれる

ろくおんの日々

今日は

レコーディング

明日も

明後日も

やの明後日も

レコーディング

無題３の唄

にぎわっていたのはその通りだけじゃなかった

華原朋美のフライパンの決別

無題３の唄

出発の朝

出発の鴉

アナウンサーの自殺

アナウンサーのアナウンス

紅い花の人

黒い汽車になって

ずっとまっている紅い花の人

水面に反射する３００億光年のような声

鈴木一記は75年ころ１年間だけ頃埼玉と千葉で活動していた
ナウシカのようなミュージシャン

オルフェイスの風
オルフェウスの風-Wind of Orpheus-

ブランコの夢　想っていたことがいえなくて

スヌーピーの隠し事

沼のそこに落ち込んだ時に何が一番楽観視に効くかと効かれればスヌーピー
色、動き、音楽、声、完璧な形の犬、白と黒の形の犬

the one of the best scene of the dog made in black and white


このベートーベンのソナタと幼稚園の壁みたいなサイケな映像は即死もの


never fall in love with musician


これは一番好きな映画版、皆でヨーロッパにいく交換留学生の話
とてもダークで暖かい話、誰の音楽かわからないけど始終流れる曲たちが
とても印象てき


korewa snoopy no iedeno eiga, 48.40 kara check it out its very trippy and beautiful

黒いバナナ

Your music makes my life shorter but make my day longer

即興曲 変ト長調 作品90-3

drive quietly and smile loudly

This is the best version of Impromptu in G flat major op.90-3 I ever heard.

I saw her playing this song at this small church near Westminster, about 8 years ago. The church was dark and beautiful, whole vibe was very weird and haunted I remember. 

Once my friend cooked this fried rice with loads of flesh mushrooms for me, I just ate them all without realising how it was special, later on I fell down properly on the floor, it was like when a sprinter falling down on the ground in the sun. 

Some reason this song was playing in my head all the time. I even tried to get to this little church somehow. but the cab driver refused to take me as I was smiling and naked apart from my shoes, and I had 45 pounds in my hand.. and I was totally in love with the world thru this song.

銀河の肘掛け、無明の肘掛け

play all at the sameish time ↓

guess how much i love you

the arm rest of fundamental darknesss

adam atomic ants never serious

red and blue uni

 making a song about my pal kaechinsan

  joking about a hand of buddha in the nearest market

 the sun i saw more than few days ago oh oho oh

 rockn roll cell

knowing

chanting of the fighter

go go go battle runner goh 

 no no no redneck redface 

 hellish been

a bad dream fucker 

paul the milkman

supporting supporting

charles hayward smiles on the boat

 weve met before havent we 

you looking very well anthony!

didnt help us after all